
雨漏り 修理・屋根・外壁・防水 工事なら湘南ルーフ(株)グリーンパトロールへ
「屋根の点検はいつしましたか?」
「通りがかりの業者に屋根を修理した方がよいと言われて点検して欲しいと思ったことはありませんか?」
「自宅の屋根の状態を知っていますか?」
「大雨の時だけ雨漏りするが、普通の雨なら漏らないので、そのまま放置していませんか?」
「天井や壁の雨染みが気になりませんか?」
「強風で屋根から何か落ちてきませんか?」
「雨樋や排水構が詰まって雨が漏っていませんか?」
「雨樋の所にシミ(雨漏り)がありませんか?」
「外壁のペンキがはがれたり、屋根の塗装がサビたりしていませんか?」
これは屋根をなおすサインです!
茅ヶ崎,鎌倉,藤沢地域にお住まいの皆様。
もし一つでも思いあたる事がありましたら、家の事をなんでも気軽に相談出来る”ハウスドクター”湘南ルーフ (株)グリーン・パトロールまでご相談ください。
屋根は家全体の守り神。屋根の不調を見逃し放っておくと、雨漏りだけでなく、シロアリ被害にも繋がります。
どんな小さな事でもかまいませんので、お気軽にご相談ください。もちろんご相談・御見積は無料です。

湘南地域(茅ヶ崎市・鎌倉市・藤沢市)の屋根の事ならお任せください。
ご相談・お見積もりは無料(※しつこい営業も致しません)




「玄関のドアが閉まりにくくなったので調整して欲しい」という相談を受け調査したところ、原因はシロアリだった!という事例がありました。
本来、真四角だったはずの窓の木枠や玄関ドアの木枠が、雨水の浸入などの原因で湿り、シロアリの食害にあって形がゆがんだため、開閉しづらくなっていることがあります。
木枠は濡れたり乾いたりを繰り返すうちに、シロアリの格好のエサとなるのです。
「窓や玄関ドアの開け閉めがしづらくなった」とのご相談を受け調べてみると、窓やドアの木枠がシロアリ被害にあっていた・・というケースがあります。
「窓や玄関ドアの開け閉めがしづらくなった」とのご相談を受け調べてみると、窓やドアの木枠がシロアリ被害にあっていた・・というケースがあります。


壁の内側にある柱をシロアリが食べ、柱や間柱がスカスカになったため壁が膨らみ、外壁塗装にヒビが入ったり、サイディングがはがれる場合があります。
ヒビが入った原因を探ることなく、「塗って蓋をして終わり」にすると、シロアリ被害が進行します。
阪神淡路大震災で倒壊した建物のうち、8割がシロアリ被害にあっていた・・というデータもあるほど、シロアリ被害を放置する事は危険です。
外壁のヒビ、割れ、めくれ・・・こんな症状は家の「HELP!」のサイン

下地モルタルごとヒビ(亀裂)が入り雨水が入り込んでいます

リシン塗装面にヒビ(亀裂)が入っています

外壁にヒビ(亀裂)が入っています

チョーキング現象が起きています

雨水が塗装面を汚して、ヒビ(亀裂)の中にしみ込んでいます

雨水が塗装面を汚して、ヒビ(亀裂)の中にしみ込んでいます

吹きつけ塗装面がはがれています

吹きつけ塗装面に細いヒビ(亀裂)が入っています

木部塗装面が割れて剥がれています

鉄部のサビが流れて塗装面を汚しています

サイディングの角が欠けるように破損しています

サイディング目地のコーキング(シーリング)が割れて下地が見えてます
謎の壁の膨らみ・・原因はシロアリ被害でした!
キッチンの内壁が膨らんできてタイルがはずれたとご相談頂き調査したところ、家の土台の柱がシロアリに食べられボロボロになっていました。壁の膨らみがあった箇所の柱は、シロアリが木を食べ進んだ蟻道(ぎどう)がはっきりと見てとれました。
ペンキ屋さんに依頼すると、外壁のヒビは塗って終わりです。ペンキ屋さんはシロアリのことは分からないので、もしシロアリ被害にあっていた場合、被害は進行し、気づいた時は深刻なダメージを受けているのです。
ペンキ屋さんに依頼すると、外壁のヒビは塗って終わりです。ペンキ屋さんはシロアリのことは分からないので、もしシロアリ被害にあっていた場合、被害は進行し、気づいた時は深刻なダメージを受けているのです。


外壁の中が雨漏りしていると、クロスが湿気を吸ってめくれたり、カビが生えて黒ずみができます。
クロスの異常は、壁の中の異常を知らせるサインです。壁の中に雨漏りがあると、大切な家の柱がシロアリ被害にあう可能性が高くなります。
クロスのはがれ、カビ、雨染みは、雨漏りしているサイン
クロスの張替えを行うインテリア業者さんは、雨漏りの有無やシロアリ被害を確認することは出来ません。原因が取り除かれないままクロスを張り替えても、また同じ症状を繰り返すだけですし、被害は進行していきます。


屋根の異常
・屋根の棟が飛ばされている
・棟のしっくいがポロポロ落ちてくる
屋根材や瓦が割れている、瓦の表面がはがれている
屋根の棟が飛ばされている、棟のしっくいがポロポロ落ちてくる
これらはみんな、屋根をなおすサイン。屋根の異常を見逃し放っておくと、雨漏りに繋がります。
室内に漏っていないからと、雨漏りを放置していると、湿った家の土台や柱・梁・筋交い・火打等がシロアリに食べられてしまい、気付いた頃には大ダメージを受けている場合があります。
ひさしの裏側(軒下)の異常
・ひさしの裏側(軒下)がはがれている、波打っている
ひさしの裏側(軒下)や軒先は、雨漏りチェックの重要ポイント。ベニアの塗装に雨水がしみ込むと、ベニアが雨水を吸って、塗装がはがれたり、波打ったようになります。
床・お風呂場の異常
・風呂場の上がり口の床や、階段の一番下の床に人が乗るとフワフワする
よくあるのが、お風呂の上がり口の床がフワフワしてくるケース。お風呂の床と段差の間に出来たひび割れから流したお湯が入り、お風呂の土台の木に水がしみ込んでいるのです。これもシロアリの格好のエサとなります。
また、床下にコンクリートを打っていない住宅は、土の湿気を床材が吸って傷み、上に人が乗るとフワフワしてきます。
家の床でそういった症状が一番出やすいのは、階段の一番下の床で、ここがフワフワしていると、他も傷んでいる可能性大です。
注意していただきたいのは、家の中に雨水が入り込んでいても、全く気づかないで暮らしていらっしゃる方が案外多いということです。

確かに、身体の場合は、具合が悪いところがあったら、色んな科のある大きな病院に行って原因を調べたいわ。何か恐い病気だったら大変だもの。。
その通り!家も同じです。原因を解決せず「塗って終わり」「張り直して終わり」で放置していては、またすぐに同じ症状が出ますし、大きなダメージに発展する可能性があります。
ペンキ屋さんやクロス張替えの内装業者さん、個人で請け負っている大工さんではなく、家の事を熟知した総合リフォームショップに相談する事をお勧めします。

家を30年40年ともたせるには、メンテナンスが大切です。
塗装等の費用は都度かかりますが、放置していて、雨漏りやシロアリ被害にあってしまえばそれ以上の修復費用がかかりますし、最悪の場合住めなくなってしまえば、引越しや建て替えが必要になり、老後の暮らしの大きな負担となります。
大切な我が家を良い状態でキープ出来るか否かは、その選択にかかっています。
木部は5年おきに、外壁塗装は10年おきに塗り替えると、雨水の浸入を防げて安心です。全く何もメンテンスせずにほおっておくと、15年ほどで雨漏りやシロアリ被害にあう危険性が高まり、そうなると、建て替えや住み替えをしなくてはならなくなり、かえって費用がかかる結果となってしまいます。
良い状態で、長く安心して住み続けるには、メンテナンスが不可欠なのです。

屋根修理、外壁塗装から、シロアリ診断・駆除・補修、住宅リフォームまで、家のありとあらゆるお悩みにお応えします。
地域密着で50年以上の歴史。施工実績15,000棟以上の”住まいの匠”による直営工事です。
熟練職人の技術と、一流の屋根材料を良心価格でご提供致しますので、安心してお任せください。
しつこい営業は、一切行いませんので、安心してご相談ください
「相談してみようかな・・・?」「でもしつこく営業されたら嫌だし・・・。」と、迷っていらっしゃる方はいませんか?
私たちは、東京・神奈川・千葉・埼玉で親子3世代に渡って建築工事に携わり、15,000棟以上を施工して参りました。
顧客の皆さまからは、屋根だけでなく、家のさまざまな箇所のご相談を長年に渡っていただき、
ハウスドクターとしても信頼をいただいております。
中途半端な仕事をしていたら、厳しい目も持つ顧客の皆さまからのご信頼はいただけません。
ご納得いただける高いクォリティの仕事をさせていただく、という点だけでなく、価格の面でもご心配はおかけしません。
他業者との違い、そのもう一点は「下請けに丸投げせず、自分達の手で仕事を行う」という点です。
つまりグリーン・パトロールは、下請けに出すと発生する
”上乗せマージン”が無いので、結果その分、お安く出来るのです。
高いクォリティと安心価格。これもまたグリーン・パトロールの強みです。しつこい営業は、一切行いませんので、安心してご相談ください。
お客様の声・河野様
私も最初、なかなか電話できませんでしたが、今から思うと電話してみて本当によかったです。
最初の電話は相談にのってもらっただけで、実際に仕事をお願いするには至りませんでしたが、住環境アドバイザーの狩谷さんがとても親切に話を聞いてくれました。
私が気づいていなかった点なども、プロの目線で色々指摘してもらい、話を聞くだけでも、ためになりました。
仕事を頼むか頼まないかは別にして、まずは相談だけでもされてみることをオススメします。
お客様の声 続きを見る>>
追伸
今から38年前、植木屋だった父親が突然亡くなってしまい、あれよあれよと気が付けば、25才で植木屋の親方になってしまいました。
当時は50代と60代のシロウトに毛が生えたような、手元職人が2人いて、この2人だけでは仕事にならないので、京都まで腕の立つ職人を探しにいきました。
千葉大の造園学科を卒業していたおかげで母校の恩師の人脈を使って、独立まじかの修業を終えた職人さんに頼み込んで1年間の期限付きでVIP待遇で来てもらい、いろいろな仕事を教わりました。
京都の職人さん達の仕事ぶりが良かったのか、造園の仕事をたくさんやらせていただきましたが、お家敷の奥様方から大工さんが、
なかなかきてくれないので困ってしまうのよ。誰かいい大工さんいないかしら?」とよく相談を受けました。
知り合いの大工さんを紹介すると、これまた、いつ仕事をしてくれるんだか判らない状態・・・。
結局、紹介した自分が悪者になってしまう、そんな苦い経験をしたこともありました
当時の大工は、新築工事がたくさんあって、手のかかるリフォーム工事はやりたくないというのが本音でしたから、
「もう紹介するのをやめようか」とも思いましたが、困っている奥様方の顔を見ていると放っておけなくて、自分で大工を雇って工務店業務をやることになってしまったのです。
それからというもの、水道屋が来ないと言われれば、水道工を雇いペンキ屋が来ないと言われれば、塗装工を採用するといった具合で
大工や水道工・塗装工が庭師に混じって仕事をしている奇妙な植木屋が出来上がっていきました。
今ではトステムのリフォームショップに成長しましたが、困っているお客様に喜んでいただく事を目的に仕事をしていますので、リピート工事や紹介工事が全体工事の80%になっています。
仕事が忙しいので休日は元旦だけですが、良いお客様と良いスタッフ・よい家族に恵まれて幸せな毎日を送らせてもらっています。
昨日も、初めて工事をさせていただいたお客様から「グリーンさんに頼んで良かったわ。いい職人さんね!」とおほめの言葉をいただいて、ルンルン・スキップで帰ってきました。
この仕事をやっていて良かったと思うひとときです。
自分で言うのもなんですが、本当に良いスタッフが伺いますので、安心してお申し込みください。
それでは、お会いできるのを楽しみに、お申し込みをお待ちいたします。
株式会社 グリーン・パトロール
